高齢出産のデメリット【やっぱりできるだけ若いうち産むべき理由】を考えた

こんにちは!KIKIです。

私は、第一子を39歳で産み、現在第二子妊娠中で41歳で出産を迎えます。一生懸命生きてきて、このタイミングで授かったのでまったく後悔はないし、楽しみなのですが、高齢出産を2度も体験することになるので、高齢出産について考えてみました。

明るく前向きになりたかったこともあり、先に高齢出産のメリットについてまとめています。
前向きになりたい方はこちらから読んでみていただけると幸いです。
高齢出産のメリット(若返る?長生き?頭のいい子になる?)を考えた

さて、話はもどりますが、現在は35歳以上の出産のことを高齢出産と言っています。そう定義されているのは、35歳以上の出産はリスクを伴うからと言われています。高齢出産のリスクとデメリットは次のとおりです。

目次

染色体異常によるリスクが高まる

染色体異常は、高齢でなくても起こりますが、卵子と精子の老化が原因で、高齢になればなるほど起こる確率があがります。染色体異常は、子どもに発達障害などさまざまな障害が発症を引き起こす可能性があります。

年齢とともにその確率はあがり、40歳の出産では100人に1人までにもなります。

そのため、高齢出産である場合、出生前診断や羊水検査を検討する人も多いです。この診断をうけるかどうかは、夫婦でとことん話合う必要があると思います。

流産や難産に確率があがる

染色体異常と同様に、流産率も母親の年齢とともに急上昇します。所説ありますが、35歳以上で20%、40歳以上になると40%以上とも50%以上とも言われています。本当に高い数字ですよね。

妊娠もしずらければ、継続もむずかしく、出産にもリスクがあるこれが高齢出産なのです。

また、高血圧などの妊婦特有の症状が出やすくなったり、筋力が落ちて、難産になる確率も上がっていきます。

産後の回復に時間がかかり、新生児の育児が大変

年齢が進むと残念なことに、傷の治り方や体力の回復に時間がかかるようになります。そのため高齢出産では、出産で体力を使って、全身筋肉痛になってもなかなか回復しなかったり、会陰切開による傷の回復も時間がかかることになります。

すぐにはじまる新生児のお世話も昼夜問わずやってきます。産後の回復に時間がかかる高齢出産のママには、最初の数か月の新生児のお世話がとても大変なものになってしまいます。

実家の親が年老いて、子どもを預けられない(むしろ介護とかぶることも)

40歳前後で子どもを産むということは親も、60代~70代にになっていることが多いでしょう。0歳~5歳くらいまでの、親に助けてもらいたいときに、親が体力的に厳しくなっている場合が考えられます。むしろ老いて、介護が必要になってくるかもしれません。介護と育児の両立という状況もありえるかもしれないのです。

特に働いているママは、保育園のお迎えや、熱を出したときに親に見てもらえる時が少しでもあると本当に助かります。それができない可能性が高まるのが高齢出産なのです。

若いママたちのテンションについていけない

20代の産んだママと40代で産んだママとでは20歳ほどの年齢差が生じます。一緒に行事や役割を行う必要があるときなどゼネレーションギャップを感じることもあるでしょう。

でもお互いきっとそう思っているので、子どもが楽しめていればOKと考えて乗り越えればいいかなと私は思っています。

子どもが若いうちに親を失う確率があがる

命の誕生にかかわる話をしているのに、正反対の話になりますが、高齢出産をすると、当然ながらママパパの年齢が高いので、早く寿命がやってきます。40歳で出産したとしたら、20歳の時に、ママは60歳、30歳の時にママは70歳になっています。子どもが20代、30代の時にお別れがくることも多くなります。それこそ子どもの育児は手伝ってあげられないかもしれません。

大人になった姿は見ることができないかもしれない。これが高齢出産の悲しいところのひとつです。

一番お金のかかる頃に収入が減っている

生涯で稼ぎが増えているときに出産を迎えるため、最初は余裕があるように見える高齢出産ですが、子どもが大学生になるころには、親の収入が減ってしまっている事が考えられます。急に夢を語られたときに、それをかなえてあげられる資金はない状態になっているかもしれません。

なので、高齢出産の場合は将来を見据えて早めの貯金をしておくことがとても大事です。

最後に

ここまで高齢出産のリスク、デメリットをみてきましたが、それでも、やはり子どもができることは本当にうれしく、かけがえのないものです。それでもやっぱり子どもが欲しい!んです。ってはっきり言えちゃいます。

高齢出産になったからには、こんなデメリット乗り越えてみせる!と思っています。

が、やはり、こういったことで悩んだり大変な思いをする人が少しでも減ってほしいなと思います。

ですので、みなさん

子どもは少しでも早く産みましょう!

みなさんが素敵な毎日を過ごせますように。

KIKI

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この記事を書いた人

名前:KIKI

■概要
少年(たまに少女)の心を持った40代歳女性。
1歳と4歳の姉妹の育児中。
数々の転職をしながら現在は、テレビ関連の企画部署にてワーママ奮闘中。
家庭も仕事も遊びも全部満喫したい欲張りおばちゃん。
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